部門紹介

リハビリテーション部 Rehabilitation Department

当院は、病床数150床(回復期リハビリテーション病棟36床、医療療養病棟114床)の日本医療機能評価機構認定病院として入院・外来・老健・訪問リハビリテーション・デイケア(通所リハビリテーション)など包括的リハビリテーションを展開しています。最近では小児リハビリテーションにも力を入れております。セラピストの教育制度としては、プリセプター制度の導入、関連施設とのリハビリテーション合同研修会、新たな資格取得や学会発表等も積極的に行っております。
患者さんへの最善なサービスが提供できるようにセラピスト一人ひとりの個性と感性を生かし、プロの集団として他職種と連携し、理学療法士・作業療法士・言語療法士の枠を超えた総合的なリハビリテーション科を目指しております。

リハビリテーション部の取り組み

1
すべての分野の
リハビリを
実施しています

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が疾患別リハビリにおいてすべての分野のリハビリを実施しています。

いろいろリハ
2
最新のリハビリテーション
機器が揃っています

当院には、高度なリハビリテーション医療を提供するため、最新のリハビリテーション機器を取り揃えた総合リハビリテーションセンターがあります。

総合リハビリテーションセンター
3
ロボット
リハビリテーション

最新のロボットテクノロジーをリハビリテーション手段として活用し、障がいのある方に対して効果的なリハビリテーションを提供します。

ロボットリハビリテーション
4
呼吸
リハビリテーション

残された肺の機能や全身の筋力を使用し、呼吸困難を改善するためのリハビリテーションを提供します。

呼吸リハビリテーション
5
多職種協働と退院支援
への取り組み

リハビリテーション効果を最大限に引き出すために、看護・介護の専門職と強力なチームを形成し、全力で在宅復帰へ向け支援いたします。退院にあたってはソーシャルワーカーやケアマネジャーと協力し、社会資源の活用や介護福祉サービスについて情報提供とご提案をいたします。

チーム医療

リハビリテーションとは

多職種協働で作成した総合リハビリテーション計画に基づき、身体機能や日常生活動作能力の向上を目的としたリハビリテーションを提供いたします。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が各々の専門性を発揮しつつ、お互いの専門性を理解し総合的なリハビリテーションの実施を心掛けております。

理学療法

理学療法では運動療法・物理療法などを駆使し発症早期から積極的に離床を促し、移動動作の確立を目指します。また、訓練室のみではなく病棟でもADL(日常動作)訓練を行い、再び質の高い生活が送れるよう援助いたします。

作業療法

作業療法では日常生活の具体的な場面を想定した動作訓練や各種作業活動を通じて障害部位や神経系への刺激を促すことで、日常生活動作能力の獲得を目指します。季節に合わせた催し物(花見、クリスマス会、豆まきなど)の作品制作や入院されている患者さん同士が参加されての催し物を通して、精神面にもアプローチをしていきます。

言語療法

言語聴覚療法では言葉がしゃべりにくい、思ったことが上手く言えない、ご飯を食べるとむせる・喉に詰まるなどの症状を抱える方に対してリハビリを行っています。また、家族との交流を円滑にし、いつまでもおいしい食事が取れるようにサポートしています。摂食・嚥下機能についても耳鼻咽喉科医と連携して機能向上に向けたリハビリテーションを実施しております。

スタッフ配置

理学療法士
14名
作業療法士
6名
リハビリ助手
1名
事務
4名
平成27年12月22日現在

主な対象疾患

  • 脳出血、脳梗塞、脊髄損傷、パーキンソン病
  • 大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、切断・離断(義肢)
  • 関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、呼吸器疾患(COPD)

物理療法

  • 電動式間歇牽引器、渦流浴装置、ホットパック
  • 極超短波治療器、低周波治療器